NHKメディアテクノロジー、 ボツワナ・テレビ向けにEnterprise sQを購入
日本政府の資金供与により、教育テレビチャンネルにクォンテルベースのシステム構築
2010年9月28日英国ニューベリー発:NHKメディアテクノロジーは、ボツワナ・テレビに設置するEnterprise sQサーバーを基にした制作システムをクォンテルに発注した。新しいシステムは、新しい教育テレビチャンネルの制作ハブを構成する。この設備は、日本政府の債務救済資金によるボツワナ教育省への支援として委任されたものである。
新しいシステムは、ボツワナ・テレビに既存のEnterprise sQシステムに新たなゾーンとして追加される。既存システムは2007年に設備され、ニュースや一般番組の制作・放送に使われている。新しいシステムの設置は8月末に完了しており、今年の10月以降に運用を開始する予定である。システムは、600時間のストレージと3式のsQ Editデスクトップ編集機、1式のsQ Edit Plus HD高度編集システム、sQ RecordとsQ Play、さらにsQ Loadと2式のPower Portalを設備している。
「日本政府とNHKメディア・テクノロジーの支援には本当に感謝しています。ボツワナ国民に多大な利益を与えてくれます」と語るのはボツワナ・テレビのチーフエンジニアKingsley Reetsang氏である。「現行のクォンテルシステムは、この局のすべのニュースと番組制作のニーズを見事にこなしてくれています。このシステムで得たスキルや知識を新しい教育テレビチャンネルに引継ぎ、可能な限り短期間でスムーズに新しいシステムを立ち上げることができるのは、非常に意義のあることです。」
了
