IBC 2010: クォンテル、LightSpace CMS対応を発表
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Light Illusionのカラーマネジメントシステムがクォンテルユーザーにカラー較正ループを実現
2010年9月10日: クォンテルはこの日、テクノロジーパートナーであるLight IllusionのLightSpace CMS(カラーマネジメントシステム)をeQ、iQ、Pabloに統合したと発表した。この開発により、クォンテルユーザーは完全なカラー較正ワークフローを実現でき、最終的な表示方法が何であろうと、結果を予測し、同じ結果を繰り返し作り出すことができるようになる。
較正は容易なプロセスで、モニターからプロジェクターまであらゆる種類の表示デバイスに対応する。クォンテルのワークステーションは、あらかじめ決められたカラーパッチを出力し、 LightSpace CMSで制御された比色計で読み取る。このデータをもとにLightSpaceはディスプレイチェーンのプロファイルを生成し、較正LUTをクォンテルのワークステーションに返し、その結果、自動的に正しい出力が得られるというものだ。この方法で、クォンテル製品のオーナーは、顧客に常に較正された結果を保証できるというわけだ。
「 DIの世界では表示装置には多くの選択肢があり、特定の表示デバイスのカラー較正はもちろん大切ですが、それ以上に、トータルなワークフローでのカラー較正がより重要になってきています」と話すのはLight IllusionのSteve Shaw社長だ。「キャリブレーションを手に入れるということはハイエンドのカラーグレーディングを実現するポストハウスにとっては不可欠なことです。この開発はクォンテルのユーザーに歓迎されると思います。」
「LightSpaceは、クォンテルユーザーにもうひとつのキャリブレーションの選択肢を与えるものになります。完全に自動化されたワークフローがキャリブレーションを単純化し、その結果、安定した品質の結果を生み出すことになります」と、クォンテルのマーケティング担当重役スティーブ・オーウェン(Steve Owen)は話す。
クォンテルシステム用のLightSpace CMSは、Light Illusionからすぐにも入手可能だ。
